「何から始めればいいか分からない」を解消する、伴走型DXコンサルティング。現状分析・戦略策定から業務デジタル化・データ活用・人材育成まで、組織のデジタル変革をトータルで支援します。
サービス概要
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、単なるITツールの導入ではありません。業務プロセス・組織文化・顧客体験を根本から見直し、デジタル技術を活用して企業の競争力を高める経営変革です。しかし多くの組織では「ツールを入れたが業務が変わらない」「現場が使いこなせない」「DX推進の旗振り役がいない」という課題に直面しています。
add9のDXコンサルティングは、お客様の現場に深く入り込む「伴走型支援」が特長です。経営課題と現場業務の両方を理解したうえで、実現可能性の高いDX施策を優先順位をつけてご提案。ツール選定・導入・運用定着までを一貫してサポートし、「導入して終わり」にならないDXを実現します。
中小企業のDX推進から自治体のデジタル化支援、EBPM(エビデンスに基づく意思決定)研修まで、幅広い組織の変革をお手伝いしてきた実績があります。組織の規模やデジタル成熟度に合わせた、無理のない段階的なアプローチでDXを推進します。
提供サービス
DX戦略立案・ロードマップ策定
組織のDX現状を客観的に診断し、経営目標に紐づいたDXビジョンとロードマップを策定します。短期で成果が出る施策と中長期で取り組むべきテーマを整理し、限られたリソースの中で最大の効果を生む計画を立案します。
- DX現状診断(業務・システム・組織の成熟度評価)
- DXビジョン策定(経営目標との連動設計)
- ロードマップ作成(短期・中期・長期の施策計画)
- KPI設計・効果測定の仕組みづくり
業務デジタル化支援
紙・Excel・属人的な業務を、クラウドツールや自動化ツールで効率化します。現場の業務フローを丁寧にヒアリングし、無理なく移行できる導入計画を設計。ツール選定から初期設定、マニュアル作成、操作研修まで一貫して対応します。
- ペーパーレス化・電子契約導入(クラウドサイン、DocuSign等)
- クラウドツール導入・活用支援(kintone、Notion、Google Workspace等)
- 業務フロー自動化(Zapier、Make、Power Automate等)
- ノーコード / ローコードツール活用による社内アプリ開発
データ活用・BI構築
散在するデータを集約・可視化し、経営判断や業務改善に活用できる基盤を構築します。BIダッシュボードの設計・構築からKPIモニタリング体制の整備まで、データドリブンな組織づくりを支援します。
- BIダッシュボード構築(Looker Studio、Power BI、Tableau等)
- データ分析基盤の設計・構築
- KPIモニタリング体制構築・定期レポート自動化
- Googleアナリティクス活用支援(GA4設定・分析・改善提案)
DX人材育成・研修
DXを推進するのは「人」です。全社員のデジタルリテラシー底上げから、DX推進リーダーの育成まで、組織のフェーズに応じた研修プログラムを提供します。経済産業省のデジタルスキル標準に準拠したカリキュラムで、実務に直結するスキルを習得できます。
- DXリテラシー研修(経産省デジタルスキル標準準拠)
- 生成AI活用研修(ChatGPT・Claude等の業務活用)
- ノーコード / ローコード研修(kintone、AppSheet等)
- DX推進リーダー育成プログラム(企画力・推進力・変革マネジメント)
EBPM研修(エビデンスに基づく意思決定)
自治体向けの「政策立案」手法として知られるEBPMを、一般企業向けに進化させた実践型研修です。トップダウンの指示ではなく、社員一人ひとりがデータと根拠をもとに自ら考え・動き出す「ボトムアップ型組織」への変革を実現します。施策の効果が数字で見えるため、成果が明確でモチベーションにも直結します。
研修では同時にグラフィックレコーディングを実施。議論や学びの内容をリアルタイムでビジュアル化することで、部署を超えた共通理解が生まれ、社内一丸で取り組む土壌を醸成します。
- EBPM基礎研修(ロジックモデル・KPI設計・仮説構築)
- データ収集・分析・可視化の実践ワークショップ
- 施策効果の検証手法(ビフォーアフター分析、比較検証等)
- ボトムアップ型PDCAサイクルの設計と定着支援
- グラフィックレコーディングによる議論の可視化・共有
- ダッシュボード構築支援(Looker Studio等によるデータの見える化)
対象業界・組織
業種・規模を問わず、デジタル変革に取り組むあらゆる組織をサポートします。以下は特に支援実績の多い業界・組織です。
- 中小企業(製造・サービス・小売・物流など)
- 自治体・公共機関(行政DX・EBPM推進・データ活用)
- 医療・介護・福祉(記録業務のデジタル化・情報共有効率化)
- 製造業(生産管理・品質管理のデジタル化)
- 小売・サービス業(顧客管理・在庫管理・販促のデジタル化)
こんなお悩みに
- DXに取り組みたいが、何から手をつけるべきか分からない
- ITツールを導入したが、現場で使われていない
- 紙やExcelでの管理が多く、情報共有に時間がかかる
- 社内にDXを推進できる人材がいない
- 業務が属人化しており、担当者が不在だと回らない
- データはあるが、経営判断に活かせていない
- クラウドツールが乱立し、情報が分散している
- 限られた予算の中で、優先すべきDX施策を見極めたい
- 大手ベンダーの提案が自社の規模に合わず、オーバースペックに感じる
- DX補助金・IT導入補助金を活用したいが、申請方法が分からない
導入の流れ
| STEP 1 | ヒアリング・現状分析 | 経営課題・業務フロー・既存システムの現状をお伺いし、DXの方向性を整理します。現場担当者へのインタビューも実施し、実態を正確に把握します。 |
|---|---|---|
| STEP 2 | DX戦略・施策提案 | 分析結果をもとに、優先度の高いDX施策とロードマップをご提案。ツール選定・概算費用・期待効果を具体的にお伝えします。 |
| STEP 3 | パイロット導入 | 対象部門・業務を絞って先行導入を実施。小さく始めて効果を検証し、全社展開に向けた知見を蓄積します。 |
| STEP 4 | 本格展開・全社導入 | パイロットの成果を踏まえ、対象範囲を拡大して本格導入。マニュアル整備・操作研修・社内説明会で全社の理解と協力を得ます。 |
| STEP 5 | 定着支援・継続改善 | 導入後の運用状況をモニタリングし、活用率の向上と業務改善を継続的にサポート。次フェーズのDX施策もあわせてご提案します。 |
